Domain変更の残処理
見慣れないmailが届きました。
Let's Encrypt certificate expiration notice for domain 昔の名前
だそうです。
新しいDomainを登録したけど使わなくなったDomainを削除する必要があったようです。
certbot revoke パスの指定
他に忘れ物は無いか心配なのでSiteGuardを確認。たぶん大丈夫。
ドメイン変更と確認
SHCCの新しいドメインを取りました。
さくらで扱っているinfoドメインにSHCCがあったのでshcc.imfoにしまた。
テストを兼ねて立ち上げたwordpressをshcc.imfoで公開します。
まずはDNS。これもさくらのDNSサーバーに登録。手順はさくらのナレッジなとを参照ください。
次にwordpressの設定からドメインを変更。2箇所ありました。
一般設定のwordpressアドレスとサイトアドレスですが違いは何だろう?
wordpressの各ページに埋め込んだドメインを変更。メニューのなかでトップページをURLを記載していたのでこれを変更。
以上でおしまいでした。他のサーバーでは相違があるので何かのヒントになれば幸いです。
免許更新手続き(免許センターで一般更新)
新しくなった二俣川の免許センターへ。有料駐車場のみで1日700円。良い時間なので食堂でカツカレー750円。
午後一番の受付開始を狙って自動受付機に並ぶ。機械は6台あったがそれぞれ7人くらい並んでいた。
12:45に受付機が動作開始したが書類提出窓口は13:00まで閉まっている。
受付機では免許証を読ませて新しい暗証番号の入力。4ケタを2回行う。設定が終わると申請書印刷と暗証番号のバーコード票印刷をする。所用時間は2,3分。
印刷された申請書に名前など記入。別の窓口で証紙を購入して貼り付け。一般更新は3,300円。それぞれの窓口の職員さんが次に行く窓口を教えてくれるので迷わずに済みました。
出来上がった申請書、免許証、郵送された更新のお知らせを窓口に提出。お知らせハガキは無くても良いが確認をするので数分待たされる。
つぎは適性検査。視力検査と会話や動きを見て身体能力などを確認していた。とにかく早い。
つぎは写真撮影。受付機から印刷された暗証番号のバーコードが必要。ここで手続きは終わり。残すは講習会。
13:15 第五講習室にて待機。鉛筆、教本、安全運転データのチラシを受け取り席に着く。
13:40 講習会始まり。講習室の1/3位埋まっていた。講習会の内容は高齢者講習紹介、安全運転啓蒙DVD、運転性格判断、死亡事故の件数推移などなど。
14:40 講習会終わり。出口で免許受け取り。
講習室を出たところにある免許リーダー?で新しい暗証番号の確認と本籍地の表示を確認。
新しくなった免許センターは更新手続きの導線が良くできていて各窓口を探すこともなく待ち時間も気にならない程度でした。
食堂のメニューが最低限なのはやもうえないがテーブル席が待合所と化している。なにも食べずに寝ているだけの人や雑誌を読みふける人などなど。
あと5年無違反で再び小田原署の更新が出来るようにしたいぞ。
ローカル環境でwordpress
VPSでwordpressをカスタマイズしていたがローカル環境でできないか調べてみた。
Webアプリケーションの開発環境「XAMPP(ザンプ)」
XAMPPをインストールするとapache、MySql、PHPなどが一括インストールできる。
コントロールパネルでサーバーソフトが管理できるなど便利そうなのでこれをインストールした。
MySQLの設定にてこずったが以前インストールしていたMySQLが残っていてTCPポートがコンフリクトしていた。古い方をアンインストールして解決。
テーマ「Twenty Seventeen」
デフォルトでインストールしてあるTwenty Seventeenをカスタマイズして構築する。
アイキャッチに設定する写真は個別のページで設定してある。良い写真が見当たらない。